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電力自由化とそのメリットについて

このページでは電力自由化に関する簡単なご説明と
イーレックスに契約を変更する際の条件やメリットなどを御説明させていただきます。

そもそも電力自由化とは?

今まで、電気は東京電力や関西電力などの一般電気事業者から購入するのが一般的でした。

2000年に独占状態だった電力市場の規制を緩和し、一般電気事業者以外からも電気の購入(電力小売り販売)が可能となり電力自由化がスタートしました。規制の範囲が徐々に緩和され、現在では高圧引込(50KW以下の高圧も含む)が対象となり、高圧引込はすべて対象となりました。(一般家庭は規制対象)一括受電マンションなども対象となっております。

 一般電気事業者(東京電力等)のほかに電気を販売することができる事業者を新電力(特定規模電気事業者PPS)と言います。イーレックス株式会社はこの特定規模電気事業者にあたります。イーレックスは民間の工場などで発電された電気の余剰分などを買い取り、低価格で販売することで運営を行っております。

※特定規模電気事業者(PPS)は新電力と新たに命名されました。 

↓規制緩和前は一般電気事業者が発電した電気を一般電気事業者の送電線網を使って電力を受電していました。 

   

↓規制緩和後は、”東京電力が発電した電気”と”新電力の発電した電気”をお客様が選ぶことができます。

    

イーレックスは、契約する発電施設が発電した電気を、電力会社の送電線網を使用し、ご契約いただいたお客様に供給いたします。

ここで重要なのが、どちらの場合も一般電気事業者(東京電力)送配電網を使用している(託送契約)ということです。

仮にイーレックス側の発電設備で異常が発生した場合でも、東京電力の送配電網には電気は流れておりますので、お客様に影響を与えることは一切ありません。安心してイーレックスの電気を使用していただけます。

お客様が受電される電気の安全性・信頼性はこれまでと一切変わりません。

■経済産業省の電力自由化に関する資料 わかりやすくまとめられています。(新電力の名称が改定)

 御一読をお勧めします。 http://www.enecho.meti.go.jp/denkihp/genjo/seido.pdf


2015/12/4
経済産業省で電力自由化にかかわる説明会が実施されました。
内容は低圧向けではありますが、高圧に関しても参考になります。
非常にわかりやすいので是非ご覧ください。こちら

電気料金(契約電力の基本料)が安くなる基準について

実は必ずしも電気料金が安くなるとは限りません。

お客様の電気使用の状況によってイーレックスから電気を購入するメリットを得られない場合がございます。

そのため、まずは過去12カ月分の電力会社の電気料金等請求書等から、情報の分析を行う必要がございます。

一般電気事業者よりも価格を安く設定できる場合はご契約に向けたお見積もりを提出させていただきます。

残念ながら価格をお安く設定できない場合はイーレックスとの契約をすることができません。予めご了承ください。


一般電気事業者よりも電気料金をお安くできる可能性が高いのは以下の場合です。

1、業務用電力の契約である。
 ((業務用季節別時間帯別電力・業務用休日高負荷電力 含む)

 ※工場・倉庫などで動力設備を多く使う施設の場合、電力の使用量が年間を通して比較的一定であるため、
 電力会社との契約がすでに割安な【高圧電力A】などで契約されている場合が多くあります。
 すでに割安な電気料金であるため、イーレックスでもそれ以上に安くできる可能性は低いです。
   

2、時間帯または季節によって電力の使い方に波がある場合。

 例)冬は電力をよく使うが夏はあまり使わない。またはその逆 (レジャー施設など)
   平日は電気はあまり使わない施設だが、土日は施設利用者が多く電気の使用量が多い。(公民館・体育館など)
   空調を使用する時期とそうでない時期で電力使用量の差が大きい(オフィスビル・旅館など)
   施設の稼働日が定期的でなく、使わないときもある。(冠婚葬祭場、ホール、展示会場など)

 ※年間を通して電力の使用量が一定な施設(スーパー・コンビニ、ショッピングセンターなど)は難しい。

契約電力の大きさの指定はございません。小規模な事業所でもお問い合わせください。

業務用電力以外の契約(高圧電力Aなど産業用電力契約)の場合は大変値引きが難しい状況となっております。

業務用電力の契約であれば可能性があります。まずはお問い合わせください。

■値引き可否の基準について

イーレックスでは1年間のお客様の電気の使い方から負荷率を求め、その値により電気料金額(削減率)の判断をしております。

負荷率とは東京電力の”契約電力”の値と実際に使用している電力の割合です。

※電気の基礎である一般的な負荷率の計算方法とは異なります。

業務用電力の場合、以下の計算により負荷率が25%未満であれば

イーレックスによる値下げができる可能性が大きいです。

※20%~25%未満は1%以下の値引き率となります。ご提供できない場合もございます。

※25%未満でも、蓄熱割引など各種割引が適用されている場合はご提供できない場合もございます。

現状25%以上である場合、値引きは難しく、ご契約対象外とさせていただいております。

●負荷率の計算方法  現在負荷率25%が契約可否のラインです。

※イーレックスに切り替えをされた場合でも、現在一般電気事業者から徴収されている

 燃料費調整額と太陽光発電促進付加金は同様に徴収させていただきます。(一般電気事業者と同額)


信頼性は従来のまま。切り替え後の心配はございません。
イーレックスに切り替えることによる電気の安全性・信頼性は一切変わりません。

上記にも記載致しましたが、電気は一般電気事業者(東京電力)送電網を経由して受電いたします。


そのため、イーレックス発電設備で異常があった場合でもお客様に停電などの影響を与えることはありません。

お客さまは、イーレックス社と電力会社のバックアップ契約によって保護され、普段と変わりなく電気を使用することができます。

※東京電力送電網で停電が発生すると、同じ送電網を利用しているイーレックス契約者も停電が発生致します。

切り替えに必要な費用はゼロ!

現在お客様で使用いただいている高圧受電設備をそのまま使用いたします。

そのため、設備投資費用はかかりません。また、契約手数料も頂いておりません。

※新しい電力量計の交換(自動検針装置の取り付け)を行う場合がありますが、費用は電力会社負担です。

書類のみで、現在購入している一般電気事業者からイーレックスに変更を行うだけで、切り替えが可能です。

まずはお見積り依頼をよろしくお願い致します。

過去のデータから契約可能かどうかを調査させていただきます。


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